平賀源内記念館
2月8日(火)

栗林駅8:42発の列車で志度駅着9:02です。ここでもICカードが使えません。

源内先生の旧宅は、今のところ土・日曜日のみ開館しています。

銅像の揮毫は、杉田玄白の書によるものです。

平賀源内記念館の内部が撮影禁止なので、ここで機材を格納しました。

受付の女性に「是非ここだけは写して!」と言われたので撮影しました。

記念館の人に教えられた「平賀源内の墓」まで来ました。分骨されようです。

志度駅10:43発・鳴門駅12:59分でした。ちょっと待ってバスが来ました。

バスに揺られて40分ほどで着いた鳴門公園の海が静かでした。

次の渦潮が観られる事項は、閉館後のなるため、もちろん入場しません。

一通り公園内を散策してから、再びバスに乗って宿へ向かいました。
2月9日(水)

ホテルから歩いて徳島あわおどり空港まで来ました。