近藤富蔵の墓
9月23日(
火)
春分の日

フォルテ前:出かけます。

善光寺:お墓のあるお寺です。

近藤富蔵さんのお墓:スマホのマップ機能を利用したので、すんなり辿り着きました。

前に同じ:テレビで見たときは、広く感じたのですが、それほど広さがありません。

八丈島簡易裁判所:近くに検察庁もありました。

宇喜多秀家の墓:地図を見ながらキョロキョロしていたら、触れ違った男性が戻ってきて、教えてくれました。

宇喜多秀家の住居跡:公園ではありませんが、跡地が整備されていました。

八丈島歴史民俗資料館:10月1日の改装オープンに向けて閉館中でした。

大潟浦園地:海岸に沿って何か所かBBQ場が整備されています。

宇喜多秀家と豪姫の像:像は、岡山市と金沢市の方向を見ているようです。

南原園地:八丈小島が綺麗だったので撮影しました。

三原山方面:うっとりするような光景が続いています。

護神山公園:気になったのでホテルに戻ってから出直してきました。

本殿:場所が狭いので三脚を使えませんでした。
今回の八丈島徘徊での最大の目的地になりましたが、旅行を計画した段階では、近藤富蔵さんのことを知りませんでした。
計画を決めてから、磯田道史さんの番組で人物を知り、その生涯に興味を持ちました。それに父親が間宮林蔵をともに間宮海峡を発見したことについても何か因縁があるのでしょう。
八丈島の観光地図には、掲載されていない場所でしたが、スマホのマップ機能を使ったので、あまり迷わずに探すことができました。
明日は、富蔵さんが赦免で東京に帰り、その後、再び八丈島へ戻って過酷な余生を過ごしたという家の跡を探しながら、飛行場へ向かい午後の便で帰路につくことにします。