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西小岩一人旅の会
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33 夜霧にむせぶ寅次郎
32 口笛を吹く寅次郎
31 女と旅と寅次郎
30 花も嵐も寅次郎
29 あじさいの恋
28 人情紙風船
27 浪速の恋の寅次郎
25 ハイビスカスの花
24 寅次郎春の夢
23 跳んでる寅次郎
22 噂の寅次郎
21 寅次郎わが道をゆく
19 寅次郎と殿様
18 純情詩集
17 夕焼け小焼け
16 葛飾立志篇
15 寅次郎相合い傘
13 寅次郎恋やつれ
11 寅次郎忘れな草
5 奮 闘 篇
1 男はつらいよ
33 夜霧にむせぶ寅次郎
平成28年7月11日
盛岡城址公園
今川焼きの店前
かみの橋
第33作「夜霧にむせぶ寅次郎」の冒頭で弟分の登と再会した寅さんが登の家へ向かう場面です。
盛岡城址公園の風景は変わりませんでしたが、登の家がなくなり、マンションが建っていました。
隣の釣具店も改築中でした。
この神の橋は、擬宝珠のあるのが特徴で、壬生義士伝でも使われているそうです。
今回は、寅さん遺跡の姿が、十分に感じられました。